【感想】 犯行時刻の記憶を失った死刑囚。 その冤罪を晴らすべく、刑務官・南郷は、前科を背負った青年・三上と共に調査を始める。 だが手掛かりは、死刑囚の脳裏に甦った「階段」の記憶のみ。 処刑までに残された時間はわずかしかない。 二人は、無実の男の…
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